この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
遠く日々佇み顔の可視の鹿不可視の鹿の他見ずただ響く音
(回文 のつもり)
記憶に灯した火である秋の右側が今でもほんの少し明るい
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。