秋の右側の火


芭蕉、去来、蕪村、一茶のとてもポピュラーなものだけ入った
俳聖カルタ というものを平泉でこどものお土産に買いました。
秋の句は歌とちがって「さびしき」が入らないからいい。


鹿が秋の季語だと知って、鳴いている動画を探しました。
あんなに高い声で山に響くように鳴くのね。



鳴かないかわりに触れたことばは、
間遠になったり、ふわふわと可動域が狭くなったりする。