かなしさはそこかしこにあるけれど、悲劇は人の中にだけある。
一度目は悲劇として二度目は というけれど、どんな悲劇もそれ自体が喜劇に書き換えられうる
そこがかなしさとちがう けれど 人のすることって結局はかなしい。


悲しみの種をばら撒いて、半分も収穫せずに世界からいなくなるような気がするときがあります。
頑張りはしたけれど、みんな人にしてもらった気が。知らないところで。