年の瀬

              
きいてほしかったけれど言えなかったこと
それらは、解決したり、消えたものもあれば、とどまるものもありました。
この庭をどうするか 考えるのは、私をどうするか とあまりにも変わらない 
(変わらなすぎる)と思いました。


自傷などと書きましたが、編み物は無心に編んで振り返ると、美しい幾何学模様が
あらわれるという楽しさがあります。
ここも、私もそうであったらどんなにいいだろう。(現実はきびしい)


ショールが出来たら母に渡すつもりです。クリスマスは終わってしまったけれど。
喜ぶかどうかわかりませんが、渡す人がいるのは幸せなことです。