落ちていたナンキンハゼの実





土手で転んで骨折したという(まるで私のよう)妹に、
足首用のレッグウォーマーを編みました。





去年仕込んだ梅酒。
たまに味見をして、こんなものかなと思っていたけれど、
先月末のある日を境に突然まろやかで美味しくなりました。
醸すって不思議。





土曜日は検診を受けに行った病院が2時間待ちで
待合室にあった『珈琲完全バイブル』と『百万回生きた猫』を
すごく真剣に読み
日曜日は久しぶりに美容院に行って、実家が豆屋の店長さんから
5キロも煎った豆を貰ってしまって
手が千切れそうになりながら帰ってきました。




自然からとても遠い
足元に丸くなる柔らかい生き物みたいに
安心して眠たくなったり
大丈夫、ここまでしか光は射し込まない と
言ったりしたい