母の入退院に付き添ったり、退院後の料理を作りおきしたり
仕事で遠出をしたり と慌しい中、下のこどもと以前から
約束していた「題名のよくわからない単館上映の怖いストーカー
映画」を「何故私と?」と言いながら見に行く筈だった
のですが、半年振りの上の息子がいて、


サプライズディナーでした。
息子の彼女も紹介されて4人でごはんを食べました。


レストランに入るまで全く気づかず「こんな所で
最近は映画を上映するの?」などと言っていたので
とても驚きました。(信じすぎだと笑われました)




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至れり尽くせり というか。


幸せというのは、嬉しかったことを伝えるための言葉で、
飴玉みたいにいつまでもしゃぶっていていいものではないかもしれないけれど
ふわりとした歓びに数日、包まれていました。