ツルウメモドキ 赤い実を見ると小学校の遠足を思い出します。
いつも高いところにあった実。


無花果の適当なケーキ(明日、母に会うため)




季節の変わり目は、珍しく横になっていることが多くて
犬に見守られていましたが、見るたびに犬はおかしい。








歌のかたちで眠っているものの横を何度か通り過ぎた気がします。
眼の前にする位置に身を置かないと、見えない。(あたりまえ?)




まひる野に泣いてはいけない(私に属する)弱い星まで流れてしまう