Yes

あのね。ある日、ある時から わたし
Noを使わないで 世界を否定することにしたの。
否定では否定しつくせない こんな場所だから。
(略)
鈍感だと思われても、わたしに傷つく人がいてもいいの。

否定を大声で言い募ったり、それを率直だと喜ぶ人の鈍感さだって
私を傷つけるのだから。 大嫌いよ。(アレレ?)


       

(十代の頃の聖書の落書き。変わっていなくて絶望する。)