しろつめくさ という呼び名がすきです。 硝子 鳥山高史 ことばを残す というからには 書いたそばから私はことばから去るのだろう そしてことばは待ちはじめる ここにいなかった私を含むだれかの 記憶のいちばん外側を通過することを 私ではなくことばが待つ…
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