飲めばすこし忘れる薬になりたくてそのときはもうまちがえていた あのときまちがわなければ 水辺に沿って北へ曲がっていた道を 知らずに東へ歩き続けて かなしみに触れる場所まで たどり着けなかったと思うのです
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